VIDEO

簡単にプロ並みに!Ronin-Sで効果的に使える5つのトランジション!

DJIから発売されたRonin-Sをカメラに装着すれば、
ブレのない映像を撮ることができます。
でもそれだけではもったいない!本動画ではシーンからシーンへと移動する
映像技法「トランジション」が5種類解説しています。
Ronin-Sをまだ買ってない方も使えるテクニックばかりなのでご安心ください。
1つ目は場所から場所へと移す方法(0:39秒後)。
カメラを横に動かし、1つのシーンから別のシーンへと移るトランジション。
2つ目はプッシュ&プルアウト(0:55秒後)。
いきなり被写体にズームしてレンズを隠し、
次のコマでは違う場所の映像を用意するトランジションです。
3つ目はスカイフォール(1:16秒後)。
ジンバルを上から下に下げる動作を行い、
上と下に動かす際にそれぞれ別の映像を挿入するトランジションです。
4つ目はアクセスロール(1:35秒後)。
これは投稿者が最もお勧めするトランジションとのこと。
Ronin-Sを持っている方はアプリでカメラを360度回るように設定するだけで
ダイナミックなトランジションが撮れるとのこと!
5つ目はフィップ・パン(2:16)。
パン(ジンバルの根本)をフィップ(素早く動かすこと)させることで
全く異なるシーンをつなげるトランジションです。
よく見ると、どれも映画やドラマで普通に見られる映像効果ばかりですね!
トランジションの効果や違いをきちんと頭の中で整理しておけば、
いざ撮影の時に役に立ちそうです!

 

Ronin-Sの購入はこちら
https://tohasen.com/category-242/category-148/dji-ronin-ja/dji-ronin-ja-2/dji-ronin-s/

0