VIDEO

そこまでやる!?Mavic 2 Zoomは7つの過酷なテストに耐えられるか!?

登場したばかりのMavic 2に早くも過酷な試練が待ち受けます!
本動画ではMavic 2 Zoomの衝突性能、防水性能などのテストをまとめた動画です。
しかし、様々な会社から発売されるドローンの中で
最も「虐待」されているのはDJIのドローンではないでしょうか・・。
ただ、それはDJIのドローンが高い安全性と耐久性に対して
多くのユーザーが絶大な信頼を寄せていることの証拠とも言えるでしょう。
さて、テスト内容は
①障害物センサー(0:50-1:55)
②風船をぶつける(1:56-2:18)
③エアガンで撃つ(2:19-2:50)
④荷物をぶら下げて飛ばす(2:51-3:37)
⑤水が入ったコップをMavic 2の上に置く(3:38-4:04)
⑥水をかける(4:05-5:01)
⑦S/Pモードで木にぶつける(5:02-8:26)などなど、
文字にするだけでも恐ろしいテストだらけです。
しかし、それでもMavic 2は壊れることなく飛び続けます!
レンズやジンバルもほぼ傷つかず、テスト後も飛行性能に影響はありませんでした。
私がもっとも興味を持ったのは①の障害物センサーのテストです。
投稿者によると「サイドセンサーはトライポッドモード(T-mode)の時だけ
働くので、ドローンが横側からぶつかろうとしている時は
このモードを作動させなくてはならない」とのこと。
T-modeとは非常にゆっくり飛ぶモードで、
三脚(トライポッド)を使ったような安定した映像を撮るために使います。
また、上昇する際に上に枝があった場合もセンサーが作動して止まるようです。
RTHモードで上昇したときに枝にぶつかって墜落するケースは非常に多いので、
これはMavicシリーズの愛好家にとって嬉しい機能ですよね!
ところで、投稿者は動画の一番最後にトンデモナイものをMavic 2投げます!
満身創痍のMavic 2は耐えられるのでしょうか・・?
何が投げられたか知りたい方は本編をご覧ください!!


Mavic 2の購入はこちら

https://tohasen.com/category-134/dji-mavic-pro-ja-2/dji-mavic-2-pro/

0