別添資料2:機体の基準適合確認

 


 

国土交通省側で機体の調査が済んでいる機種に関しては、申請時の一部資料を省くことができます。
※詳細は こちらのPDF

 

DJI製品はPhantom3/4を始め、Phantom1~2、Inspire1、MATRICE100やS1000などが該当します。
2016年後半に発売・発表されたMAVIC PRO、Inspire2、Phantom4 Proは2016/11/22現在対象とはなっておりませんが、今後DJI側からの申請などによって対象に加えられると思われます。

対象の機種で、かつ無改造の場合は、製造者名・名称、重量、製造番号の4項目と 改造の有無の部分で「改造していない」を選ぶだけでOKです。

ちなみに 法人でありうるケースとしては、同一機種を複数台お持ちの場合、ですがこの場合はシリアルごとに申請します。
※飛ばす可能性のある機体はすべて申請しましょう。例えば「普段1号機を使って、2号機は予備機」という場合でも、2号機の申請をしておかないと1号機に不具合があったからといって予備機の2号機は使用できません。
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一覧にない機体(新製品や他社製品など)で飛行申請する場合は、細かい資料が必要となります。

(→[新機種]資料の一部が省略できない場合)

判断基準となる3つの項目毎にみていきます。

下記3つの観点から「基本的な基準」「飛行形態に応じた追加基準」への適合性を判断

1)機体の機能及び性能

2)無人航空機を飛行させる者の飛行経歴・知識・技能

3)安全を確保するための体制

(引用元:国土交通省航空局 「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(本文)PDF」 )

許可・承認は通常ルールとは異なるイレギュラーな飛行を認めるものですので、機体性能自体が一定基準を十分に満たしているものかどうか、の資料を求められます。

機体に関しては改正航空法ホームページにUPされている「無人航空機の飛行に関する許可・承認申請書(様式)」からダウンロードし記載します。

(引用元:国土交通省航空局 「無人航空機の飛行に関する許可・承認申請書(様式1~3等)word」 )

こちらの記載例は下記の通りです。

(引用元:国土交通省 航空局 「申請書の作成要領及びチェックリスト」 )

弊社で取り扱っているDJIのPhantom3シリーズなどは、提出資料の一部を免除されております。

プロペラガードを装着すれば、Phantom3シリーズはABCD区分での申請時に免除可能です。DJI社分のみ抜粋します。

念のため、免除される項目の本文掲載しておきます。

■審査要領のA区分:「4-1-1」・「4-1-2」

■B区分:「5-1-(1)」

■C区分:「5-2 (1) a) 」・「5-5 (1) a) 」・「5-6 (1) a) 」

■D区分:「5-3 (1) 」

(引用元:国土交通省 航空局 「資料の一部を省略することができる無人航空機」 )