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真冬にドローンをフライトする際、リスクを大幅に減らす6つのポイント!

真冬にドローンを飛ばす上で、いくつか気をつけなくてはいけない点があります。
本動画では、それらを分かりやすく説明してくれています。

 

まずは頑丈で機密性の高いケースにドローンを保存すること。
携帯中に水に濡れてしまうと精密機械であるドローンは
ダメージを負う場合があります。

 

2つ目は乾いたところから離陸すること。
たとえばケースを置いてそこから離陸させることも有効な手段と言えるでしょう。

 

3つ目は携帯する際にバッテリーの温度を一定に保つようにすること。
ケースの中に入れっぱなしだと冷えてしまうので、
飛行前にスカーフなどで巻いたりジャケットの中で
温めておくのも良い方法です。

 

但し投稿者によれば、ホッカイロなどで無闇に温め過ぎるのも
バッテリーにダメージを与えるので、避けた方が良いそうです。
ここまでは事前の準備での注意点ですが、
次はいざ飛ばす際に気をつけるべきポイントです!

 

4つ目は雪や氷であたり一面が白に覆われた環境下では光が乱反射しているので、
ドローンのカメラにフィルターを装着した方が良いとのことでした。
投稿者のおすすめは「NDフィルター」!
これを付けるだけで、強い光を適度に抑えて綺麗に撮影できるようになります。

 

5つ目はスマートフォンも寒天下ではバッテリーを急速に失う為、
強力な充電器を携帯した方が良いとのこと。

 

6つ目はパネルを操作する際は指先が出ている手袋を装着するべきとのこと。
かじかんだ指での運転は事故の原因となりやすいので、気を付けましょう。

 

いかがでしたでしょうか?弊社TOHASEN STOREでもケースやNDフィルターを
幅広く取り扱いしておりますので、チェックしてみてください!

 

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