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ファースト・レスポンダーとは!?様々な現場で活躍するドローン特集!

ファースト・レスポンダーとは災害や事故が起きた際に
最初に対応する警察や消防隊員を意味します。
今後その意味は人だけでなくドローンにまで拡張されるかもしれません。
アメリカでは大災害後の調査や救助活動、
果ては警察の人質解放作戦までドローンの導入が行われています。
動画開始から0:40秒後に始まる警察の人質解放訓練の映像では
Mavic Proが犯人立てこもる学校に入り、
そのすぐ後を警察がついていく様子が確認できます。
消防隊の救助訓練の映像にはInspire 2の姿が!
肉眼では煙で視界がほぼゼロですが、ドローンに搭載のサーモカメラには
訓練に参加中のニュースレポーターの姿がはっきりと映し出されています。
遭難者の発見と救助でも活躍!去年、コロラド州の山中で遭難した
ハイカーと愛犬をたった2時間でドローンは発見しました。
現場は既に日が落ちていましたが、
空からのサーモカメラによる監視ですぐに発見されました。
ドローンの活躍はただ発見するだけではありません!
3:24秒後の映像では遭難者役のリポーターに
ドローンが目印となるライトスティックを空中から投与、
さらに救助に向かう救助チームの道を上空から照らすなど
一貫してドローンはチームの活動を支援しました!


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